断捨離で手放したもの
「炊飯器」
「ホームベーカリー」
「ホットサンドメーカー(電気式)」
家電製品って場所をとる。
ホームベーカリーは数回使用して「私はそんなにパン食べないな」って気づいた(気づくの遅っ)
ホットサンドメーカーは直火式に買い替え。
そして、炊飯器。
炊飯器は炊飯時間が長い。
私の所持していたものは炊きあがるのに45分はかかった(最新家電はもっと早いのかもしれないが…)
もともと保温機能とか使わなかったし。
炊飯器を手放してからはストウブ鍋でごはんを炊いている。
[沸騰10分、弱火10分、蒸らし10分]
ストウブ鍋は3合までが炊ける20㎝と2合まで炊ける16㎝の2つ持っている。
炊飯器で炊いたごはんより鍋で炊いた方がはるかに美味しい。
鍋を使用するようになってから、なぜか炊き込みご飯をよく作るようになった。
チキンとか牡蠣とかホタテとかタコとかとうもろこしとかとか…
ごはんがとまらない。
炊飯器とホットサンドメーカーを手放したのは、停電とかの非常時にガスで調理が出来るようにしておいた方がよい気がして。
鍋炊きごはんが日常ならいざと言うときに困らないかなと…。
カセットコンロとガスがあればなんでも出来る。
ちなみに、ウチにあるたこ焼き器もガス用。
あと、圧力鍋は4.5Lから3Lに買い替えた。
場所もとるし、おひとりさまには3Lで十分だと気づいた…。
こじんまりと暮らしていこうと思う。